当倶楽部は、北九州で2番目のゴルフ場として昭和34年(1959年)に開場以来、
メンバーシップを旨とし、九州を代表するゴルフ倶楽部として発展してまいりました。
2019年には会員様のご協力により、グリーンの全面改造及び芝種の変更、
クラブハウスの一部改修を成し遂げました。
開場時の設計者である上田治が鉛筆を走らせた玄海国定公園に面したシーサイドと、
インランドのコントラストの妙を基本とするコースの原風景は今も変わらず、「若松」の今を伝えております。
本年9月に開場65周年を迎えるにあたり、このたび、新たに入会者を受付けします。

65周年を記念して
新規入会者を受付

皆様に支えられ、若松ゴルフ倶楽部は今年で開場65周年を迎えることができました。
2019年には、グリーン全面改造及び芝種変更、クラブハウス改修工事を完了し無事リニューアルオープンをさせていただきました。
今回、節目となる65周年記念で新規入会者を受付します。

歴史を重ねた
名門ゴルフ倶楽部

一般社団法人「若松ゴルフ倶楽部」は戦後の1959年(昭和34年)開場、北九州地区(福岡県)では、戦前に開場した「門司GC」に次ぐ歴史を持つ。
若松は古くから、洞海湾を中心に筑豊炭田の石炭積み出し港として栄えた一方、北部の響灘沿岸は豊かな自然が残る地。

新規会員をご紹介頂ける会員様は、
倶楽部迄お電話下さい。

新規会員をご紹介頂ける会員様は、
倶楽部迄お電話下さい。

ゴルフボールをクリックすると
各コースの紹介ページがご覧いただけます。

若松ゴルフ倶楽部のアウトコースは、玄界灘沿岸の玄海国定公園に面したシーサイドコースです。
その玄海国定公園と隣接している7番ホールから、年に数日、空の澄み渡った日に2017年に世界遺産に認定された神宿る島と伝わる「沖ノ島」を臨むことが出来ます。
緑の松が広がるコースから青い海が広がる景色の先に、神宿る島「沖ノ島」を臨める日にプレー出来たゴルファーには、きっと心に残る素晴らしい1日となることでしょう。

  • 7番ホールから臨める沖ノ島

  • 7番ホールから臨める沖ノ島

  • 7番ホールから臨める沖ノ島

  • 7番ホールから臨める沖ノ島

若松の桜2024

若松の桜2024

若松の梅2024

若松の梅2024

雪の若松ゴルフ倶楽部 2023.12.22.

雪の若松ゴルフ倶楽部 2023.12.22.

若松の春2023

若松の春2023

2022.9.4.若松上空に舞うブルーインパルス

2022.9.4.若松上空に舞うブルーインパルス

2022年 上空からのコース

2022年 上空からのコース

1

« 前ページ 1/2 

1.種類

個人正会員
法人会員
但し、法人会員の場合は2口以上とします。

2.受付金額(入会金)

個人正会員
2,100,000円

(内訳 入会金1,000,000円 新規登録料1,100,000円)

法人会員
4,200,000円(2口)

(内訳 入会金2,000,000円 新規登録料2,200,000円)

納入時の入会金は返還しないものとします。

3.年会費

126,500円(税込)

年会費は入会時から月割計算で納入するものとします。

4.入会条件

本倶楽部の名誉もしくは信用を傷つけ、または本倶楽部の秩序、エチケットを乱すおそれのない方。
他のゴルフコースまたは団体に於いて、除名、会員資格停止等の処分を受けたことのない方。
破産・民事再生・会社更生法等の申立、その他これに準ずる手続きがなされていない方。
差押え、仮差押え、仮処分の執行を受けていない方。
暴力団、またはこれに類する団体の構成員もしくは関係者、ならびにその他反社会的勢力の関係者でない方。
入会に際し、本倶楽部の正会員2名(10年以上在籍する者)の紹介を得られる方。
入会決定後でも、上記に違反することが判明した場合は入会を取り消します。

5.入会手続き

所定の入会申込書に必要事項をご記入ご捺印の上、入会書類を添えてお申込み下さい。
本倶楽部事務局に於いて、入会用件を中心に面接をさせて頂きます。
面接終了後、本倶楽部の理事会に於いて、厳正なる書類審査ならびに本審査を行い、入会承認の方には入会金振込のご案内を致します。

6.入会書類

個人正会員
入会申込書(印鑑は実印押印)
申込者本人の顔写真(ネクタイ着用のもの)
申込者本人の印鑑証明書(証明書発行日から3ヶ月以内のもの)
紹介者2名の印鑑証明書(〃)
法人会員
入会申込書(印鑑は実印押印)
登録者の顔写真(ネクタイ着用のもの)
法人の登記簿謄本ならびに印鑑証明書(証明書発行日から3ヶ月以内のもの)

7.その他

入会申込、入社申込要綱につきましてのご質問は事務局までご連絡下さい。